栄養豊富なお米

お米

ダイエット向きの食品

玄米は体に良いけれども固くて食べにくいと考えていて敬遠している人も多いですが、近年の糖質や脂質過多の食生活から玄米食の人気が年々上昇しています。お米というと糖質の塊と考えている人がいて、糠を削った白米はほとんどが糖質のでんぷん質です。しかし、糠の残っている玄米はビタミンやミネラル、それに健康成分のIP6やGABAなども含まれいていて、学術的にも注目されています。玄米と白米を比較するとg単位のカロリーはほとんど変わりません。そのため、玄米を食べてもダイエットには繋がらないと考えがちですが、ダイエットに向く食材かどうかはカロリーではなく、GI値という糖の吸収のしやすさで決まります。GI値が高い食品は糖の吸収が早いためエネルギーとして使われずに体内に蓄積されやすく、GI値が低い食品は体内に蓄積される前にエネルギーとして使われるのでダイエット食として最適です。白米のGI値は82.5で、玄米のGI値は58.7であり、玄米はGI値の低いダイエットに適した食品とされています。現代の食生活は肉食が多く、野菜の摂取が少なくなってしまっています。ビタミン類やマグネシウムをはじめとしたミネラルの摂取量が少なくなっていますが、玄米を食べることによって野菜不足を補うことができ、不足しがちなビタミンやミネラルを補うことができます。野菜不足は食物繊維の摂取不足もおこっていて、日本人は1日に5g程食物繊維が不足していると指摘されています。1日3食を白米から玄米に変えるだけで不足分を解消することができます。

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