箸

含まれる成分と効果

玄米は健康に良い成分が多く含まれいて、特にビタミンB1とマグネシウムは白米の約5倍が含まれています。他にも水溶性・不溶性の食物繊維が豊富で便秘の予防になったり、アレルギー予防などの効果があるガンマ−オリザノールも含まれています。

お米

栄養豊富なお米

玄米は食べにくいと敬遠されがちですが、その栄養価の高さと健康成分が含まれていることで人気が上昇しています。玄米はGI値の低いダイエットに向いた食品で、ビタミンやミネラルや食物繊維が豊富なので野菜不足を補うことができます。

食事

焙って保存する勧め

玄米を食べやすく、調理しやすくするには焙って保存しておくことをお勧めします。焙った玄米は長期保存が可能で、おかゆや雑炊には鍋に入れるだけでよく、そのまま食べてもカリカリした食感でおいしいものです。焙ることによってアブシジン酸も無毒化することができます。

お米

食べるときの注意点

玄米にはアブシジン酸という毒素が残されているので、炊飯する前にしっかりと水につけて発芽モードにして無毒化するようにしてください。また玄米に含まれない栄養素もあるので、玄米に頼りきらないでバランスのよい食事を心がけてください。

女性

安全性で選ぶ

玄米を選ぶときには、残留農薬が残りやすいので無農薬または減農薬で有機肥料を使って育てられたものを選ぶようにしましょう。また天日干しで乾燥されたものが生きた酵素が残るので栄養価が高められておすすめです。

高価になる理由

お米

農薬についての配慮

主食にはパンや麺類などいろいろありますが、日本人の主食というとやはりお米と答える人がほとんどです。スーパーで売られているお米のほとんどは精米された白米で、たまに玄米が売っている程度です。お米屋さんにいくと精米された白米も販売されていますが、精米されていない玄米も同じように売られています。白米と玄米の価格を比べると、玄米の方が高い傾向があります。玄米が高い理由は、製品の価格は需要と供給の関係から決められることになり、白米に比べておいしくないと思ったり、調理が大変だというイメージの玄米は白米に比べて需要が少ないため供給量が減ってしまい、価格はどうしても高くなってしまいます。玄米が高い最大の理由は実は白米より手間がかかっていることなのです。玄米は精米をしていないので、手間が少ないはずと考えがちですが、栽培に手間がかかっているのです。農作物であるお米には少なからず農薬を使って栽培されています。農薬は内部まで浸透することはないため、お米の表面の糠の部分にとどまります。もともと精米されることを考えていれば、糠は排除されるので残留農薬の心配はありません。しかし、玄米の場合には糠が残っているので無農薬または減農薬で育てたり、有機栽培をしなければ農薬が残ってしまうのです。ときおり、白米よりも安い玄米を見つけた場合には、農薬についての配慮がされていない可能性がありますので、表記をしっかり確認するようにしてください。

Copyright© 2018 玄米選びから健康生活が始まっている!【表記をしっかり確認】 All Rights Reserved.